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ハードディスクを分解してみる


 ここではずっと見てみたかった HDDの中身を見るために、
ハードディスクを分解してみようと思います!

やっぱり分解してみるといろいろ勉強になりますね(^^)

 

 

 


 

 
今回分解するのはこれ!
HITACHI製250GBです!
どうにもこうにも動かなくなってしまったので実験台です(笑)

 
HDDを分解するためには星型の特殊なネジをはずす必要があります。
そこで(上写真)のようなヘックスローブレンチセットを買いました!
サイズもT−5〜T−20までついていてお得な気分♪

近くのホームセンターで798円也。
精密ドライバートルクスドライバーという名でも売られていることがあります。


レンチの先が星型です!

 
HDDのカバーについている星型のネジをはずしていきます!
レンチのサイズは T−8でした。

 
実はこのシールの裏にも3本くらいネジが隠れています。
マイナスドライバーなどでシールを削ってネジをはずしましょう!


合計9本ねじをはずせばカバーがはずれます!

 
お〜中身のお目見えです!円盤がピッカピカに光っています!
これが磁気ディスク(プラッタ)です!(右写真)
ここにさまざまな情報を記憶しています!

 
ケーブルをつなげて動かしてみました!
お〜回ってる回ってる(笑)
(右写真)のようにアームが動いてデータの読み書きをします。

 
さあ回してないで分解です(笑)
ここのネジをはずします!サイズはT−6でした。

 
そしたら一番上の磁気ディスクははずれます!(左写真)
この磁気ディスクは容量が多いほど枚数も多いといえます。

ちなみに下にワッシャーがはさんであり、
これで下のディスクとの間隔を保っています(右写真)

 
後はこまごましたものをはずせるだけはずしていきます!
もうここまでくると各部の意味なんてわかりません(^^;)

なんか変なスポンジみたいなものもでてきます(右写真)
なんのためにあるんでしょ〜か...(..?)

<追記>
このサイトを見ていただいた方から
フィルターの意味について教えていただきました!

「 HDDヘッドは微細なレベルで浮上して読み書きしていますが、かといって埃の侵入を防ぐために密封されている訳ではありません。 よって空気穴があり、埃を除去するために入ってます。 」

ということでした。ありがとうございましたm(_ _)m
また間違っているところありましたら教えてください→ginbike@gmail.com


これはヘッド・アセンブリといい、
形がアルファベットの”E”に似ているので、「Eブロック」とも呼ばれます。
ここにアームの先端の磁気ヘッド(スライダ)が収まっています。

 
続けてアームの根元にある磁石みたいなものをはずします!
かなり強力にひっついているので、
てこの原理で無理やりはずします!


はさみにくっつけてみたらやっぱりすごい磁力です!

 
お次にこのアームを取り外していきます!
隠れたところにネジがあります(右写真)

 
はい!はずれましたね(^^)
するとこのアームの下にも磁石があります。
これもてこの原理で無理やりはずします!

合計2つの磁石が入っていました。
ちなみに今は2つとも冷蔵庫にくっついてます(笑)


お次にディスクの真ん中にあるここをはずしていきます!
サイズはT−8でした。

 
はずれましたね(^^)
この中にはディスクを回転させるモーターが入っています。


そしたらこんな風にすべて取り外すことができます!


ハードディスク1台からこれだけの部品がでてきました!

 



<まとめ>

 

ハードディスクを分解してみたわけですが、
部品点数的にもけっこうシンプルだなという印象を受けました。

しかしここまでシンプルな構成にするのにも
たくさんの技術者の努力が結集されたものなんだなと感じられますね(^^)



ハードディスクのしくみや構造が知りたくなった方は→ハードディスクのしくみ・構造

 

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