HDDの速さを決める「記録密度」と「回転数」
最近ではSSDばかりが話題になっていますが、
HDDも年々性能がよくなってきています。
こちらではHDDの大切な性能の1つである「速さ」 を決める要因について、
お話したいと思います
(o^∇^o)ノ
HDDというのは、何枚かのディスクが入っていて、ここにデータが記録されています。
ディスクの枚数は1枚の場合もあれば2枚、3枚の場合もあります。

このような感じです。写真のHDDはディスクが2枚ありますね。
このディスクのことを「プラッタ」ともいいます。
HDDの速さを決める要因の1つは、
この「プラッタ容量」が大きいほど速度が速くなります!
下のイラストを見てみてください(*^-^)

左が1枚のプラッタ容量が333GBのHDDです。
右が1枚のプラッタ容量が500GBのHDDです。
プラッタ上にはデータを記録できる部分というのがあります。
すべての部分に記録できるわけではありません。
ディスクの大きさ自体は333GBも500GBも同じなので、
プラッタ1枚あたりの容量が大きいほど、密度が高いということになります。
ということは、500GBの方がデータの記録できる部分の密度も高いのです(ノ゚ο゚)ノ
ディスクは回転しながらデータを読み書きしているので、
プラッタ1枚あたりの容量が大きいほど、データの読み書きが速くなります!
実際に売っている表記としては、「プラッタ容量500GB」とか、「ディスク容量333GB」とか書かれている場合が多いです。「500GBプラッター」と書かれている場合もあります。
HDDの速さを決める要因の2つめは、「回転速度」です!
もうおわかりですね?
当然ディスクの回転速度が速いほど、データの読み書きが速くなりますね(≧ω≦)b
実際の表記のされ方は、「5400rpm」や「7200rpm」といった風に書かれています。
「5400rpm」なら、ディスクが1分辺り5400回転しますよという意味です。
高速なものでは、「10000rpm」があったりします。
<まとめ>
HDDの速さを決める要因は2つ!
「記録密度」と「回転数」です!
今使っているHDDに不満があるのなら、「記録密度」と「回転数」に注意して、
満足できるHDDを選びましょう(>▽<)b
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